 |
|
|
<一般撮影室>
|
装置の更新に伴い、最新のデジタルX線撮影システム、GE社製 立位用のフラットパネルディテクタ(以下、FPD)搭載Revolution XR/dを、また臥位撮影、病室撮影など様々な単純X線撮影にデジタル画像で対応するため、CRにおいても高い実績をもつ富士フィルムメディカル製のCRシステムを導入しました。そして新たに、非触知乳がんを検出できる乳房X線撮影装置も導入しています。これら各モダリティーの画像出力は廃液の出ないドライレーザーイメージャーで出していますので環境にもやさしいシステムとなっています。
今回のデジタル化システムにより、画質、被曝低減が向上し、より診断価値の高い、患者様にやさしい画像診断を提供できるようになりました。 |
|
|
▲このページのtopへ |
|
|
<FPD搭載Revolution XR/d>
|
|
|
FPDはスクリーン−フィルム系に代わる最新のX線検出器で、高い検出量子効率と広いダイナミックレンジにより優れた画像が得られる装置です。またX線エネルギーを直接デジタル変換し、フィルムなどの入れ替えなしでそのまま画像データを送信するので、撮影から画像出力までの時間が大幅に短縮されています(従来では最短5分程度かかっていましたが、現在は最短2分)。さらに従来のシステムより少ない線量で撮影できるため患者様の被曝も低減しています。 |
|
|
|
▲このページのtopへ |
|
|
<CRシステム>
|
|
|
|
|
従来のフィルムースクリーンシステムからCRシステムに変わりました。これはイメージング・プレート(IP)というものにX線エネルギーを貯め、IP読み取り装置で読み取ることによってデジタイズする画像システムです。 単純X線画像はすべてデジタル化されています。 |
|
▲このページのtopへ |
|
|
|
|
|
|
<マルチスライスCT>
|
平成16年9月より東芝製マルチスライスCT(8列V-detector搭載)が導入されました。今まで当院で使用していたCT装置より格段に性能が上がったおかげで、より高速で精細画像情報を提供できるようになりました。頭部、頸部は勿論のこと、大動脈などの循環器領域、また胃、腸などの消化管や肝臓、胆のう、膵臓などの各臓器、腰椎、頚椎などの各骨などの全身が撮影可能です。 また、ワークステーションという高性能なコンピューターに撮影したデータを送り,処理する事で、血管、骨、臓器などを立体的な三次元画像(3D)を描画することもできますので、病変などの位置や大きさ、状態などがより詳細に得られます。 マルチスライスCTは胸〜骨盤まで十数秒で撮影できるため、今まで何度も息を止めたりしていたのがほぼ2,3回の息とめで検査を終える事ができるようになり、患者様の負担もかなり軽減されています。さらに、はじめから0.5ミリ〜3ミリの厚さで撮影していますので、数ミリの病変を描出することも可能です。
|
|
|
|
|
|
|
| ▲このページのtopへ |